Cyclist Welcome Japan

Platinum Lodging

キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原


自転車で旅をするなら、夜はキャンプでアウトドアを楽しみ尽くすというのも贅沢な遊びだ。
キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原なら、かさばるテントやキャンプ道具はすべてレンタル可能。大きな荷物を持たずに、自転車で身軽に走ってキャンプを楽しめるとなれば、これはますます魅力的。
サイクリストウェルカムな宿泊施設が多く集う那須エリアに、サイクリスト歓迎の至れり尽くせりキャンプ場という新たな選択肢が加わったのだ。


キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原は、那須高原の中心地近くに位置し、どこへでも自転車で出かけやすロケーション。
那須の施設には珍しく、山を登らずともアクセスできる標高の低い地域にあるのも、嬉しいところ。
ゲートを入ると敷地内の通路は砂利敷。自転車に乗って移動する際はゆっくりと(10km/h以下で!)注意して走りたい。


宿泊は、自分でテントを張るキャンプサイトと、ベッド備え付けの建物内で寝るキャビンまたはバンガローに大きく分かれる。
キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原が、他の一般的キャンプ場と違うのは、キャンプサイトにもキャビンにも、アウトドアならではの「炎」を手軽に楽しむ特別な設備が用意されていること。
それぞれ、おすすめの施設を紹介していこう。


まず、キャンプ場ならではのオープンエアな解放感を楽しむなら、やはりキャンプサイトだろう。
レンタルしたテントやタープを、パートナーや仲間と一緒に設営する共同作業は、キャンプの大きな醍醐味の一つ。


ブラジリアンハンモック(レンタル可能)に身を預けて、青空の下でくつろぐ至福のひとときも。
(各キャンプサイトにはハンモックを吊るすことのできるポールが用意されている。)


キャンプサイト"暖炉"」には、屋根付きの暖炉スペースが用意されている。
テントの前の暖炉スペースにテーブルやチェアをセットすれば、暖炉のあるリビングのできあがりだ。


大型の「焚火リング」が設置された「キャンプサイト"焚火"」なら、チェアハンモックに揺られながら、気軽かつ安全に焚火の炎を(愛車とともに!)眺めることができる。なんとも贅沢な時間だ。


より手軽かつ快適に、ログハウスの雰囲気とバーベキューなどを楽しむならキャビンがオススメ。
米国製ログキャビンを使った「カントリーキャビン "焚火"」には、屋根付きのグラウンドデッキに焚火リングとバーベキューグリルが用意され、ここでも手軽に焚火を楽しむことができる。


玄関ポーチ(ウッドデッキ)には、憧れの(?)ポーチブランコも。アメリカ映画でよくみかけるアレである。
自転車は、縦置き型のサイクルスタンドを利用して、キャビン内に置くことも、玄関ポーチに置くことも可能だ。


暗くなればこの通り。心地よい焚火の炎とランタンの灯りの下で、ウッドボックスをテーブルや椅子に使ってワイルドに。


極め付けは、キャビンとつながった大きな屋根付きテラスに、暖炉を囲むバーベキューグリルテーブル、そしてL型キッチンにバーカウンターまで付いた、まさに"グランピング"仕様の「カントリーキャビン"語らい"」だ。
こちらは、3ベッドのキャビンの他に、テント設営が可能な中庭もあるので、グループでの利用に最適だろう。


キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原では、事前に注文すれば、地元の老舗肉屋が作るバーベキュー食材セットのデリバリーを手配することが可能だ。(各自で直接肉屋に注文。詳しくはこちら。)


1日のライドを共にした仲間たちと、「カントリーキャビン"語らい"」で美味しい肉や野菜を焼いて食べ、飲み、自転車談義に花を咲かせて"語らえ"ば、ライド仲間の絆をより一層深めることができるだろう。


バーベキュー以外にも、敷地中央部に設けられたピザハウスで、ボリュームたっぷりの本格的な釜焼きピザをリーズナブルに食すことができるというのも、嬉しいではないか。


キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原に自転車を持参して宿泊の際には、キャンプサイトの場合にも、キャビンの場合にも、縦置き型のサイクルスタンドを利用して、自転車をキャビン内で保管することができる。
キャビンに宿泊の際にはそのキャビン内で、キャンプサイトの場合には、空いているキャビンを自転車保管専用に利用することができるのだ。
もちろん、ここで紹介したもの以外の、もっとシンプルでリーズナブルな自転車用サイトに宿泊の場合も同様だ。


土足禁止のキャビン内に自転車を保管するときには、タイヤに付いた汚れを落としておきたい。
タイヤ等の洗浄には、敷地内中央部にある温水キッチン横に設置されたシャワーホース付きの水道が便利だ。


サイクリングで流した汗は、敷地内に設置された洗い場付きの露天風呂(特定日の夕方のみ営業)か、24時間営業のコインシャワーで流そう。


1日走って汗にまみれたサイクルウェアは、できればその日のうちに洗濯しておきたいもの。
コインシャワーブースの向かいには、コイン式の全自動洗濯機が設置されている。ここで洗濯・脱水までして、キャンプサイトやキャビンに干しておけば、翌朝にはきれいな乾いたウェアをまた着ることができるのだ。


「サイクリストウェルカムなキャンプ場」であるキャンプ・アンド・キャビンズ那須高原、もちろん、フレンチバルブ対応のゲージ付き空気入れポンプや、自転車専用工具も完備している。


翌日のさらなる冒険ライドへ向けて、空気圧の調整も万全だ。